練習にもいろいろな段階がある

6月5日分のかんたん10分スケッチ 通算37日目。

今回のお題も和服の女の子。

和服に加えて手のポージングにもチャレンジ(゜ω゜)

手の練習でも、人体の練習でも重要なことがある。

練習にもいろいろな段階があるということだ。

比率を覚える練習。

ディテールを鍛える練習。

他のモノと統合する練習。

料理で例えるなら

使う食材やレシピの流れを覚える練習。

食材ごとの切り方、調理法の練習。

鍋の中で混ぜ合わせて味を整える練習。

音楽で例えるなら

曲の展開やコード進行などの流れを覚える練習。

セクションごとの練習や細かいフレーズの練習。

他の楽器との調和をとる練習。

物語に例えるなら

起承転結、物語の流れ。

登場人物たちの心の機微を表現する練習。場面風景を言語化する練習。

各章や物語を編集、まとめる練習。

数学の証明に例えるなら

何を示したいか、途中でどんな補題を使うか、流れ。

一つ一つの計算、補題の証明。

それぞれ計算した数式、証明した補題を一つの証明として組み上げる。

重要なのは全体の流れ、つまり比率だ。

流れがつかめてないと、徐々にズレが生じてしまう。

最初は少しのズレでも、積み重なり歪が大きくなる。

上手い人ほど、だいたいの流れを掴むのが上手い。

だから上手い人の落書きは上手い。

なぜならだいたいの比率があってるから、何を表現したいのかがわかるからだ。

逆にどれだけディテールが上手くても、流れが取れてないと下手に見える。

まさに、木を見て森を見ず、の状態だ。

次のような実験もある。

四角の中を塗りつぶすとき、①と②のどちらが全体的に塗りつぶせてると感じるか。

線の本数はどちらも13本だ。

僕は②が塗りつぶせてると感じる。

中には①だ!って言う人もいるかも知れない笑

そういう人は置いといて、「全体的に」塗りつぶせてるのは②だ。

絵も思考も一緒で、ざっくりで良いから全体を捉えてた方が、表現したいことの全体像が見える。

先程の木と森の例えを使うならば、

まずは森の練習をする。

その後に木の練習をする。

それから木を統合した森の練習をする。

最終的に木と森を自由に行き来出来ることが求められる。

料理でもそうだけど、料理下手な人ほどレシピ読んでなかったりするw

料理も絵もまずは流れが基本だ!

実際に10分で描いているところを証明するため動画版。

10分のサイズ感と配信後に自動で動画アップロードしてくれるのが良いので、かんたん10分スケッチはYouTubeの方でやってきます!

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というわけで今日もお絵かき(゜ω゜)

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今日もお絵かき(゜ω゜)

でっちょ 栃木県の田舎暮らし。 22歳8月、絵を描いてみたくてペンタブを買う。いろいろ最初は描くのが楽しかったが、独学で3年間描くも徐々に描きたいものが上手く描けないことに気が付き、描くことが苦しくなり挫折。 それから数年後。 2015年11月5日(木) にもう一度絵を描きたい!!と強く思い基礎の基礎から練習開始。 ヒトカク先生、ルーミス先生から基礎を学び、そして現在に至る。 趣味はお絵かき、数学、ギター、読書、料理、水泳、ダイエット、筋トレ。

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