ゲシュタルトを作る、視野が拡がる、新しい練習が始まる

5月21日分のかんたん10分スケッチ 通算29日目。

通算1ヶ月目前だ(゜ω゜)

今回のお題も和服の女の子。

何度も描いてると徐々に和服の構造がぼんやり見えてくる。

構造が見えてくると視野が拡がったように思える。

これは脳内に寄せ集めた情報が、ゲシュタルト(意味のある塊)を作り始めたからだ。

イメージするならばジグソーパズルのピースをたくさん集めて、そのうちピース同士が繋がって徐々に絵柄がわかっていく感覚だ。

そうして視野が拡がったとたん、急に今まで見えなかった問題点が目に飛び込んでくる。

有名な若い女性と年老いた女性のだまし絵。

―W.E.ヒルによる絵  wikipediaより

若い女性を認識してるときは老婆は認識できない。

また老婆を認識しているときは若い女性を認識できない。

物事を同時に認識できない例である。

最初のうちは若い女性か、老婆か、先に気がついた方しか認識出来ないはずだ。

人にここがこうでこうなんだよ!って教えてもらうか、じーっと見続けてくうちにぼんやりもう一方が見えてくる。

しかし慣れてくると、瞬時に若い女性と老婆の意識の切り替えが出来るようになる。

実際に一方を見続けてしまうことは多々ある。

だまし絵のようなわかりやすい状態で現れることは少ない。

知らず知らずのうちに一方しか見ていない状態になってないかチェックが必要だ。

和服の練習でも同じことが言える。

和服に意識がいってる状態から、数をこなして慣れてくると、ふと視野が拡がる。

そうすることで次の問題点が見えてくる。

実際に人体のバランスが狂っていたりすることに気がついた。

人体のバランスはバランスで別に練習をしていたはずなのに。

それは和服に意識がいき過ぎて、バランスの認識にスイッチ出来てないからだ。

結局、和服という一方だけ見てる状態だ。

けれども何度も繰り返すうちに、瞬時に和服とバランスの意識を切り替えられるようになる。

だからこれからが楽しみでしょうが無い。

結局、大切なのは数をこなすこと。

色んなことの認識を高めること。

その上で異なる認識を上の視点から統合してかなければいけない。

新しいことを始めたり、2つ以上のことを同時にやろうとすると必ずと言っていいほど下手になる。

逆に一度下手な状態にならないということは、負荷が少ないということだ。

趣味の1つにある水泳の例。

息継ぎの練習、姿勢維持の練習、キックの練習、手のかきの練習。

様々な練習があるが、まず1つ1つの技術を磨く。

その後で2,3つ同時にやとうとすると、意識配分が狂ってグチャグチャになる。

でもその状態で試行錯誤もがくことで同時に出来るようになる。

徐々に同時にやることすら自動運転モードになったら、また他に意識配分を置くことの繰り返しだ。

結局は何度も何度も繰り返しやっていると、ある日突然理解を得るだけ。

その為にも高速に大量にやることはすごい武器だと思ってる。

さあ忙殺されてしまう前にお絵かきだ!

実際に10分で描いているところを証明するため動画版。

10分のサイズ感と配信後に自動で動画アップロードしてくれるのが良いので、かんたん10分スケッチはYouTubeの方でやってきます!

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というわけで今日もお絵かき(゜ω゜)

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今日もお絵かき(゜ω゜)

でっちょ 栃木県の田舎暮らし。 22歳8月、絵を描いてみたくてペンタブを買う。いろいろ最初は描くのが楽しかったが、独学で3年間描くも徐々に描きたいものが上手く描けないことに気が付き、描くことが苦しくなり挫折。 それから数年後。 2015年11月5日(木) にもう一度絵を描きたい!!と強く思い基礎の基礎から練習開始。 ヒトカク先生、ルーミス先生から基礎を学び、そして現在に至る。 趣味はお絵かき、数学、ギター、読書、料理、水泳、ダイエット、筋トレ。

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