時間をかけて手に入れたモノは好きになる

時間をかけて手に入れたモノは好きになる。前回の作品制作の続き。

僕は長い間シワを描くことがすごい苦手だと勘違いしてた。実際にはシワの練習をしてこなかっただけだった。時間をかけて何度も何度も基本的なことから練習し、模写を繰り返し繰り返しやった結果、シワ描くのが好きになってきた!まだまだ色んなシワが描けるわけじゃないけど、シワを描くことに抵抗がなくなったことは大きい。

なんでもそうだが苦手意識の多くはやらず嫌いだ。もちろんある程度のスパンをとってやってみてやっぱり嫌いなら嫌いでもいい。

まずはやってみる。つぎに続けてみる。そうしてから好きか嫌いか判断する。

食べ物でもそうだけど、最初は上辺の情報しか得られないことが多い。もっと短期的に集中して向き合わなきゃわからない。プリンを食べ比べるなら複数のプリンを一度だけじゃなく、何度も食べないとどれがどのように美味しいかわからない。

食べ続けるうちに、甘さはどうだ?なめらかさはどうだ?舌触りはどうだ?カラメルソースの苦味はどうだ?プリンの固める製法はなんだ?材料はなんだ?バニラビーンズ使ってるか?カロリーはどれくらいだ?値段はいくらだ?など自分なりのプリンに対するチェック項目が増えていく。

シワでも一緒で描き続けるうちに、どこに力が加わってる?どこに向かってる?布の重なりはどちらが上?布の厚みは?布の材質は?どの程度シワを省略する?直線で描くシワか?曲線で描くシワか?シワの集まりをどんな形で近似できる?など自分なりのチェック項目が出来る。

上手い人はこのチェック項目がめちゃくちゃ多い気がする。絵を描きまくってることにより、多くのチェック項目をオートメーション化(無意識化)してるのでは、という仮説。

余談として最近はメイトーのとろけるなめらかプリン特製カラメルソース入を食べ続けてます(笑)

僕の制作工程

  1. ラフ(背景の概略込み)
  2. 下書き
  3. 線画
  4. 背景
  5. キャラ塗り
  6. トリミング、リサイズ

まだ下書き段階。下書きの段階で形を取りにくいところはアタリをいれる。

実際に鼻のアタリはこんな感じの三角錐っぽいのを描いてる。僕の今の絵柄は窪之内英策さんや江口寿史さんみたいな絵柄を目指しリアル系よりなので、アタリがあると描きやすい。

次は背景のアタリ。きちんとした一点透視図法を用いないで、面として捉えて描いてるので、左右のバランス、つじつまを合わせるためのアタリ。ざっくりとしたアタリだけどあると無いとだと説得力が違う。まだまだ気になる所もあるので作業を進めながら今後修正していく。

今日はここまで。

今回のこだわるポイントの表情と身体の流れを意識しながらガリガリ描いてます。

Twitterのフォローしてくれたり、ブログ経由でニコニコ生放送に来てくれる人もいて、すごい嬉しい。そういう仲間と一緒に上達していきたいね。

というわけで明日もお絵かき(゜ω゜)

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明日もお絵かき(゜ω゜)

でっちょ 栃木県の田舎暮らし。 22歳8月、絵を描いてみたくてペンタブを買う。いろいろ最初は描くのが楽しかったが、独学で3年間描くも徐々に描きたいものが上手く描けないことに気が付き、描くことが苦しくなり挫折。 それから数年後。 2015年11月5日(木) にもう一度絵を描きたい!!と強く思い基礎の基礎から練習開始。 ヒトカク先生、ルーミス先生から基礎を学び、そして現在に至る。 趣味はお絵かき、数学、ギター、読書、料理、水泳、ダイエット、筋トレ。

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